【旭区市沢町でのハチ駆除事例】古い巣は安全?空だと思っていたスズメバチの巣から成虫が出現!

こんにちは。
横浜ハチ駆除本舗です。
今回は、横浜市旭区市沢町にある法人様より、緊急のご相談をいただきました。
「2階建てのアパート1棟を丸ごと倉庫として利用しているのですが、2階の通路上部にスズメバチの巣が2つ並んでできているのを見つけました。危ないので駆除をお願いできますか?」とのこと。
従業員の方が頻繁に行き来する通路の真上とのことで、すぐさま現場へ急行いたしました。
一見すると「空っぽの古いスズメバチの巣」?

現場に到着し、2階の通路上部(高さ約2m)を確認すると、ご相談の通り約10cmと約15cmの「コガタスズメバチ」の巣が2つ並んでできていました。
しかし、しばらく観察していても蜂の出入りや動きが全く見当たりません。
外観の風化具合からも、私のこれまでの現場経験上「これは去年かそれ以前に作られた古い巣(すでに蜂がいない空の巣)だろう」と思われました。
ハチは古い巣を再利用する?
基本的に、スズメバチやアシナガバチは「去年使った古い巣を、翌年もう一度再利用することはない」という習性があります。
そのため、冬を越して完全に空になった古い巣であれば、危険性は低いと言われています。
しかし、相手は自然の生き物です。
「絶対」はありません。
私は「どんなに古く空に見える巣でも、撤去する際は絶対に防護服を着用する」という安全ルールを徹底しているため、今回も念には念を入れて完全防備で作業に入りました。
古い巣盤の下に新たな営巣を発見

まずは小さい方(約10cm)の巣から撤去を開始。
予想通り、こちらは完全に空っぽでした。
続いて大きい方(約15cm)の巣を撤去しようとした、まさにその時です。
なんと、空だと思っていた巣の中から、スズメバチの成虫が1匹飛び出してきたのです。
すぐさま専用の機材で安全に駆除し、巣を無事に完全撤去しました。
安全な場所で撤去した巣を解体して中を確認してみると、驚くべき事実が分かりました。
外側の巣自体はやはり去年かそれ以前のものだったのですが、なんと「再利用しないはずの古い巣盤(ハチの部屋)のさらに下側に、新しく営巣していた」のです。
非常に珍しいケースですが、防護服を着用して油断せずに作業したからこそ、刺されることなく無事に完了することができました。
「古い巣だから安全」の自己判断は危険

今回のように、「蜂が飛んでいない」「古くてボロボロに見える」からといって、お客様ご自身で棒でつついて落としたり、素手で触ったりするのは大変危険です。
中にまだ蜂が残っていたり、今回のように古い巣の構造を利用して新たな蜂が隠れ住んでいる可能性がゼロではありません。
「自分で駆除できそう」と思う前に、ぜひお読みください
蜂の巣駆除は、巣の大きさだけでなく「蜂の種類」や「場所」によって危険度が大きく変わります。
安全に自力駆除できる条件と、絶対にプロに頼むべき危険な基準について、現場の目線で詳しくまとめました。
【参考情報】
参考:横浜市「ハチについて」(※横浜市公式サイトへ移動します)
横浜市の公式ホームページでも、スズメバチの巣には不用意に近づかず、専門業者へ相談するよう注意喚起がなされています。
ご依頼いただいた法人様へも状況をご報告し、2つの巣が完全に撤去された綺麗な通路を見て、「これで安心して倉庫の出し入れができます」と大変喜んでいただけました。
横浜ハチ駆除本舗では、戸建て住宅だけでなく、アパート・マンション・倉庫・店舗などの法人様、管理会社様からのご依頼も即日対応しております。
旭区周辺や横浜市内全域での蜂の巣トラブルは、年中無休・出張費無料の「横浜ハチ駆除本舗」へお気軽にご相談ください。
横浜市旭区および周辺エリアの蜂の巣駆除はお任せください
横浜ハチ駆除本舗では、今回の旭区をはじめ、隣接する保土ヶ谷区、瀬谷区、泉区、緑区などの近隣エリアでも迅速に対応いたします。「古い巣だから自分で落とそうかな…」と迷った時も、まずは安全第一でプロにご相談ください。アパートや倉庫など法人様からのご依頼も大歓迎です。



