横浜市旭区内の住宅で窓枠サッシ上に営巣したスズメバチの巣の効果的な駆除方法

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こんにちは、横浜ハチ駆除本舗です。

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今回のブログ内容は初期のスズメバチの巣について書いてみました

ご依頼場所は神奈川県横浜市旭区内でした。

蜂の巣外観の大きさは直径で10㎝ほどです。

見た目はマーブル模様で、よく言われる徳利、フラスコを逆さまにした状態で窓枠のサッシの上部に土台を作りぶら下がっている状態でした。

巣の本体内部は約5㎝ほどで、巣穴の数は18個あり、米粒のような白い卵が入っています。

駆除の際、巣の形が崩してしまいました。

お庭の草取りやガーデニングの手入れなどで外に出られることも増える時期と思いますが、お家の外壁や屋根を何気なく見たときに蜂の巣を発見するパターンが多々あります。

また、お隣さんやご近所さんから「蜂の巣がありますよ」と、言われて初めて気づくこともあります。

お家の裏側で、いつも通らないような場所は蜂の巣ができやすい傾向にあります。

今回は早目に気づかれて駆除も短時間で済みました。

これが、あと一か月もするとソフトボール大になって働きバチも飛び回り、どんどん蜂の巣が大きくなってしまいます。

外に出られる際には、お家の周囲を見て異常がないかチェックをおすすめします。

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