平塚市は蜂の巣駆除してくれない?補助金と料金相場や公的支援を解説

横浜ハチ駆除本舗・イメージ

横浜ハチ駆除本舗です。

平塚市にお住まいの皆様、日頃より大変お世話になっております。

七夕祭りで有名な平塚駅周辺の賑やかな商店街エリアから、湘南平(高麗山)の緑豊かな万田・山下エリア、そして相模川沿いの大神や四之宮エリアまで、平塚市は海・山・街が調和した本当に住みやすい街ですね。

そんな自然豊かな平塚市だからこそ、春から秋にかけてどうしても増えてしまうのが「蜂の巣」に関するご相談です。

「庭の木の手入れをしていたら蜂が飛んできた」「紅谷町のマンションのベランダにいつの間にか巣ができていた」「金目の畑の近くで大きなスズメバチを見かけた」など、エリアによって蜂の種類や悩みも様々かと思います。

突然蜂の巣を見つけてしまうと、「市役所(浅間町)に相談すれば対応してくれるのかな?」「費用を抑えるための補助金のような制度はあるのかな?」と、不安や疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

また、インターネットで検索するといろいろな情報が出てきて、どの業者に相談すればよいか迷ってしまうこともあるかもしれません。

この記事では、平塚市の地域事情に精通した私が、市役所の対応状況から、安心して利用できる公的サービスの活用法、そして民間業者に依頼する際のポイントまで、専門用語を使わずに分かりやすく解説します。

記事のポイント

  1. 平塚市役所(環境保全課)の対応範囲について
  2. 費用を抑えるための選択肢:平塚市生きがい事業団(平塚市豊原町)
  3. 四之宮や田村などエリア別に見る蜂リスクと対策
  4. 業者に依頼する場合の適正価格と、納得できる選び方
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まず結論からお伝えしますと、現在、平塚市では市役所による「私有地内」の蜂の巣駆除は行われていません。

これは平塚市に限ったことではなく、隣接する茅ヶ崎市や伊勢原市など、神奈川県内の多くの自治体でも同様の対応となっております。

特に平塚市は、西部の土屋や吉沢地区のような里山エリアと、代官町や花水台のような海沿いの住宅地が共存しており、様々な種類の蜂が活動しています。

ここでは、現在の行政のサポート体制と、費用を少しでも抑えるための具体的な公的サービスの活用方法について、丁寧にご説明します。

市役所は私有地の蜂駆除に対応していない

「市民サービスの一環として、市役所の方にお願いできないかな?」と思われるお気持ち、とてもよく分かります。

浅間町にある平塚市役所の新庁舎はとても立派で頼りになりますが、蜂の巣駆除に関しては、原則として「所有者様ご自身での対応」をお願いしているのが現状です。

ここ、けっこう誤解が多いポイントなんですよね。

「市が無料で駆除してくれるはず」と思って電話すると、結果として“どこに頼めばいいのか分からないまま時間だけが過ぎる”ということが起きがちです。

蜂の巣って、放置すると数週間〜数か月で一気に大きくなりますし、種類によっては攻撃性も上がっていきます。

特に平塚は、庭木がある戸建てが多いエリア(中原・徳延・旭周辺など)と、ベランダ・共用部の相談が増えやすい集合住宅エリア(平塚駅周辺・紅谷町・明石町など)が混在しているので、「気づいたらいつの間にか大きい巣になってた」というパターンが起こりやすいです。

私が現場で感じるのは、蜂トラブルは“初動”でほぼ勝負が決まるということです。

市役所が私有地に来てくれないことを知らずに数日〜数週間迷ってしまうと、その間に蜂が増えて、巣が拡大して、駆除の難易度が上がっていきます。

だから私は、まず「市が対応する場所か?」を最短で切り分けて、次に「公的サービス(生きがい事業団)に乗れるか」「自力対応の条件に当てはまるか」「民間業者に任せるべきか」を順番に考えるのが一番ムダがないと思っています。

私がよくお伝えする“最初の3分チェック”

  • 場所
    私有地か?公共の場所か?(公園・街路樹・公共施設など)
  • 蜂の動き
    出入りが激しい/羽音が大きい/巣が見えない(壁内など)
  • 生活動線
    玄関・ベランダ・通学路・駐車場など、近づかざるを得ない場所か

この3つを確認するだけでも、「自分で対応するべきか」「急いで業者に相談すべきか」の判断がかなり楽になります。

特に平塚市は、住宅地の庭木・植え込みの相談が多い一方で、土屋・吉沢・金目などの山沿いではオオスズメバチやスズメバチの相談も出やすいので、判断を誤ると危険度が一気に上がります。

これには「私有地は持ち主が管理する」という一般的なルールが関係しています。

個人の所有地(ご自宅の敷地、お庭、マンションのベランダなど)で発生した出来事は、その土地の所有者様が管理するという考え方に基づいています。

例えば、旭地区や岡崎地区などの緑が多いエリアで、私有地の木が伸びてしまった場合に所有者様が剪定を行うのと同じように、蜂の巣についても「私有地内の管理」として扱われます。

そのため、環境保全課にご相談いただいても、職員の方が直接駆除に伺うことは難しいのです。

加えて、蜂の巣駆除は見た目以上にリスクが高い作業です。

刺傷事故のリスクはもちろん、脚立やハシゴの転落、薬剤の扱い、壁内・屋根裏の場合は建物への影響も出ます。

行政が私有地で個別に駆除までやるとなると、事故や責任範囲の問題が非常に大きくなるので、全国的に「原則は所有者対応」という整理になっている自治体が多いんですね。

正直、私としても「やってくれたら助かるのに…」という気持ちは分かるのですが、現実はこういう線引きです。

なので、ここは割り切って「じゃあ平塚市民として、どの“公的な助け”を使えるか」を押さえた方が早いです。

この記事では、そのための具体策をしっかり書いていきます。

市役所へ相談する前にメモしておくと早いこと

  • 住所の町名
    例)四之宮、田村、紅谷町、徳延など(大まかでもOK)
  • 巣の場所
    軒下/庭木/ベランダ/エアコン室外機/屋根裏っぽい など
  • 高さ
    地面から何mくらいか(脚立が必要か)
  • 蜂の種類の目安
    大きい・黄色い・黒っぽい・細長い等(分からなければ無理に判断しない)

ただし、全ての場所で対応できないわけではありません。

蜂の巣ができている場所が、皆様が利用する「公共の場所」である場合は、市の管理として対応してくれます。

市が対応する場所の例(平塚市内)
  • 公道(市道): 駅前大通りの街路樹や、歩道の植え込みなど。
  • 市営公園: 「平塚市総合公園(大原)」や「馬入ふれあい公園」、各地域の児童公園など。
  • 公共施設: 各公民館、図書館、平塚競輪場周辺の市有地など。

もしこれらの場所で蜂の巣を見かけた場合は、管理者である市役所へご連絡をお願いします。

特に総合公園などは週末に多くのご家族連れで賑わいますので、皆様の安全のためにも情報の共有が大切です。

(出典:ハチが巣を作っている - 平塚市公式サイト

平塚市に蜂の巣駆除の補助金制度はない

次に多いのが「駆除費用の補助金」についてのご質問です。

「平塚市は子育て支援なども手厚いけれど、蜂の巣駆除のサポートはあるのかな?」と期待される方もいらっしゃるかと思います。

結論としては“いわゆる現金補助の制度はない”という整理になります。

ただ、ここで大事なのは「補助金がない=何も助けがない」ではないということです。

平塚市は、行政の直接駆除はしない一方で、防護服の貸出や生きがい事業団といった“費用を抑える現実的なルート”が残っています。

なので私は、補助金の有無だけで諦めるよりも、「自分のケースはどの選択肢に乗るか」を冷静に当てはめる方が、結果的にお金も時間も守れると思っています。

ここで少しリアルな話をすると、補助金がある・ない以前に、蜂の巣って「放置した結果、作業が難しくなって高額になる」というケースがすごく多いです。

例えば、アシナガバチでも最初は小さな巣だったのに、夏に入って一気に個体数が増え、巣が複数に分かれていた…みたいなこともあります。

スズメバチはもっと顕著で、巣が大きくなるほど防護・養生・時間が増えやすい。つまり、最も効く“節約”は「早めに正しいルートへ乗せること」なんですね。

こちらにつきましても、現時点で平塚市には、蜂の巣駆除にかかる費用に対する補助金や助成金の制度は設けられておりません。

スズメバチであっても、アシナガバチであっても、駆除にかかる費用は基本的に「自己負担」となります。

ららぽーと湘南平塚の近くにお住まいの方も、金目川沿いにお住まいの方も、条件は皆様同じとなっております。

“補助金がない”ときにやりがちなNG

  • 放置して様子見: 巣が拡大して、結果的に高額・高危険度になりがちです。
  • 最安広告に即決: 総額が読めず、追加費用が積み上がるケースがあります。
  • 種類不明で自力突入: スズメバチ系だった場合、一気に危険です。

「補助金がないと、費用の負担が心配…」と感じる方もいらっしゃると思います。

ですが、ご安心ください。

現金給付という形ではありませんが、平塚市には市民の皆様をサポートするための低価格な公的サービスとして、次に紹介する「生きがい事業団」という頼もしい選択肢が用意されています。

ここからは、「平塚市民として使える、賢くて安心な方法」を一緒に見ていきましょう。

費用を抑える選択肢向いているケース注意点
生きがい事業団高さ・場所が条件内、急ぎではない、安心できる公的性格を重視高所・壁内・屋根裏などは難しい/即日不可のことも
防護服を借りて自力対応初期の小さな巣、比較的おとなしい蜂、危険が少ない場所判断ミスが危険/道具は自前/刺傷リスクはゼロにならない
民間業者スズメバチ/高所/壁内/急ぎ/土日夜間など見積もりの総額確認が必須

費用を安く抑えるなら生きがい事業団を検討

「なるべく費用を抑えたいけれど、安心して頼めるところがいい」とお考えの方に、平塚市独自の解決策として最もおすすめなのが、「公益財団法人 平塚市生きがい事業団」へのご依頼です。

事務所は平塚市豊原町(平塚市総合公園の近く)にあり、地域に根差した公的な性格を持つ組織です。

皆様の暮らしを支えることを目的としているため、非常に利用しやすい料金設定となっています。

私の感覚だと、ここは「条件が合うなら第一候補」になりやすいです。

特に、アシナガバチの巣が軒下や庭木の低い位置にあるケース、スズメバチでも初期で低所・視認しやすいケースなどは、費用面のメリットが大きいですね。

一方で、蜂の巣は“場所で難易度が決まる”ところもあるので、まずは条件を丁寧に当てはめて、無理のない範囲でお願いするのが一番です。

「生きがい事業団って結局どう便利なの?」という点をもう少し噛み砕くと、民間のように24時間対応という強みはない代わりに、料金体系が分かりやすく、過度な営業や不透明さが少ないのが魅力です。

初めて蜂の巣駆除を頼む方って、どうしても緊張するし、判断材料も少ないですよね。

その点、公的性格がある窓口だと心理的ハードルが下がる方も多いと思います。

具体的な料金は以下の通りです。

四之宮や神田などの工業地域にお住まいの方も、西部の住宅街の方も一律この料金目安となります。

蜂の種類料金目安(税込)備考
スズメバチ17,000円〜安全に作業できる場合に限ります
その他の蜂15,000円〜アシナガバチ、ミツバチ等
出張確認費11,000円現場確認のみで対応が難しかった場合

専門業者に依頼する場合と比較しても、非常に良心的な設定です。

公的な団体ですので、初めての方でも安心してご相談いただけるかと思います。

私が電話相談で“先に伝えるとスムーズ”と感じる情報

  • 巣の位置: 軒下・樹木・ベランダ・物置の中など
  • 高さの目安: 2m/3m/2階付近などざっくりでOK
  • 巣が見えるか: 目視できる/壁の中っぽい/屋根裏っぽい
  • 蜂の出入り: 少ない/多い/夕方に増える など

ただし、生きがい事業団の方々が安全に作業を行うためには、いくつかの条件があります。

ご依頼の前に、以下のポイントをご確認いただくとスムーズです。

対応が難しいケース(ご相談が必要です)
  • 高さ制限: 地上または足場からおおむね4メートル以内。2階の軒下などは、ハシゴが届かない場合があります。
  • 場所の制限: 巣が目視できる場所に限られます。屋根裏、壁の中、床下などは専門的な工事が必要になるためです。
  • 特殊な場所: エアコンの室外機の中などは、分解作業が必要になるため対応が難しいことがあります。
  • 対応日程: 順番に対応されているため、即日の作業が難しい場合があります。

例えば、湘南平に近い山下や万田エリアで「屋根裏に巣ができてしまった」という場合や、高浜台などの海沿いで「高い木の上に巣がある」といった場合は、事業団では対応が難しいことがあります。

まずは電話で状況を伝えて、相談してみるのが良いでしょう。

あと地味に大事なのが「当日の安全確保」です。

作業当日は、巣の周辺に人が近づかないようにしておく、ペットを室内に入れる、洗濯物やベビーカーなどを一旦避難させる、車の出入りがある場所なら時間帯をずらす…こういう段取りがあると、作業する側も安全に対応しやすくなります。

結果的に追加対応が減り、トータルでスムーズになりやすいですね。

環境保全課で防護服を借りて自分で駆除

「まだ巣が小さいし、初期のアシナガバチくらいなら自分でやってみようかな」という方には、平塚市環境保全課が行っている「防護服の無料貸出制度」を活用するのも一つの方法です。

四之宮や田村エリアなどのホームセンターで本格的な防護服を揃えるのは大変ですが、市役所なら無料で借りることができます。

ただし、ここは私としては強めにお伝えしたいのですが、防護服を着れば“安全が確約される”わけではありません。

蜂の種類が違えば危険度は跳ね上がりますし、巣の位置が悪いと作業中に転倒・転落のリスクも出ます。

なので私は「巣が小さい」「蜂の数が少ない」「逃げ道が確保できる」「高所じゃない」など、条件が揃う場合だけにしてほしいと思っています。

少しでも怖いなと思ったら、迷わず相談する方が結果的に安いことも多いです。

自力駆除を検討する方に、私がよく口にするのが「刺されない準備より、刺されない判断が大事」ということです。装備を整えるのはもちろん大切。

でも、危険な種類や場所に当たっているなら、そもそも手を出さないのが一番安全です。

蜂は“こちらが近づくほど反応が強くなる”ことが多いので、近づいてから「思ったより危ないかも…」となると遅いんですよね。

  1. 事前予約(必須):
    まずは平塚市役所環境保全課(電話:0463-23-9969)にお電話いただき、予約をお願いします。夏場の繁忙期は予約が埋まっていることもありますので、早めのご連絡がおすすめです。
  2. 受け取りに行く:
    予約した日時に、平塚市役所本館5階の環境保全課へ伺います。防護服はしっかりとした作りで少し嵩張りますので、お車での来庁が便利です。
  3. 貸出期間:
    原則として、貸出日を含めて3日間となります。
平塚市内で道具を揃えるなら

防護服以外の道具(殺虫スプレー、長靴、手袋など)はご自身で準備する必要があります。

平塚市内には多くのドラッグストアやホームセンターがありますので、事前に購入しておきましょう。

準備物目的ポイント
蜂用殺虫スプレー(複数本推奨)駆除・忌避射程と噴射時間を確認。途中で切れると危険です。
厚手の手袋・長靴刺傷リスク低減隙間ができないように装着。ズボン裾は長靴に入れると安心です。
ゴミ袋・ガムテープ巣の回収・密閉駆除後すぐに密閉。戻り蜂対策にもなります。
懐中電灯(夜間の場合)視認性確保両手が空くヘッドライト型だと安全性が上がります。
【安全第一でお願いします】

ご自身での駆除は、あくまで「危険が少ない場合」に限ってご検討ください。

オオスズメバチ(湘南平や土屋エリアに多い)やキイロスズメバチの巣に関しては、大変危険ですので、無理をせず専門家にご相談いただくことを強くおすすめします。

また、巣が「壁の中」「屋根裏」「床下」のように見えない場所にある場合、薬剤の効きが読めず蜂が室内側へ逃げるリスクもあるため、基本的に自力対応は避けた方が安心です。

もし刺されて息苦しさ、全身のじんましん、めまいなどが出た場合は、ためらわず医療機関や救急へ相談してください。

自力での対応を検討される場合は、時期・時間帯・装備・危険な判断基準を事前に整理しておくと安全性が上がります。

具体的な注意点は、蜂の巣駆除は自分でできる?安全な時期や時間帯・道具とやり方を解説も参考にしてください。

平塚市の蜂駆除料金の相場と適正価格

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「条件が合わなくて生きがい事業団には頼めない」「自分でやるのはやはり不安」という場合は、民間の蜂駆除業者への依頼をご検討されることになるかと思います。

そこで気になるのが、「費用はどれくらいかかるものなの?」という点ですよね。

平塚市周辺で、しっかりとした技術を持った業者に依頼した場合の、一般的な相場感をお伝えします。

相場って、数字だけ見ると「高い・安い」になりがちですが、実際は“何が難しいか”で金額が変わります。

私は現場で、同じスズメバチでも「軒下で見えている初期巣」と「壁の中で出入り口だけ見える巨大巣」では、作業の手順も時間もリスクもまったく別物だと感じます。

なので、相場表はあくまで目安として見つつ、最終的には「場所」「高さ」「巣の見え方」「蜂の種類」「緊急性」で総額が決まる、と理解しておくと納得しやすいかなと思います。

そしてもう一つ大事なのが、「相場から極端に安い(または高い)見積もり」には理由があるということです。

安い場合は、作業範囲が限定されていたり、追加費用が後から出る設計だったりすることがある。逆に高い場合は、本当に難所で危険度が高い可能性もあります。

なので、私は金額だけで判断せず、見積もりに“作業内容”が書いてあるかを必ず見るようにおすすめしています。

薬剤散布の有無、回収の有無、戻り蜂対策の有無、再発時の考え方など、同じ「駆除」でも中身が違うことがあるんです。

蜂の種類相場目安(税込)平塚市内での傾向
アシナガバチ10,000円 〜 20,000円全域で発生。庭木や軒下など。
スズメバチ(初期・小型)20,000円 〜 40,000円コガタスズメバチなど。ツバキやサザンカの植え込みに多い。
スズメバチ(大型・難所)40,000円 〜 80,000円屋根裏や壁の中。キイロスズメバチの巨大巣など。
オオスズメバチ50,000円 〜 100,000円吉沢、土屋、金目などの山間部や湘南平周辺に多い。

生きがい事業団の料金(15,000円〜17,000円)が、平塚市における一つの基準となります。

民間業者の場合、即日対応や、難しい場所での作業技術料が含まれるため、この基準より少しプラスになることが一般的です。

相場より高くなりやすい“現場条件”
  • 高所: 2階軒下、3m超の樹木、屋根付近など
  • 閉所: 壁内・屋根裏・床下・換気口の奥など
  • 巨大化: 出入りが多い/巣のサイズが大きい/巣盤が複数
  • 生活導線が近い: 玄関・ベランダ・保育園送迎路・駐車場など(安全確保の養生が増える)

「少し高いな」と感じるかもしれませんが、この金額には「安全」と「確実な解決」が含まれているとお考えいただければ幸いです。

なお、相場の見方や「見積もりでチェックすべき項目(追加料金が出やすいポイント)」まで一度整理したい方は、蜂の巣駆除の値段は高い?費用相場と見積りのコツ完全ガイド徹底版もあわせてご覧ください。

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いざ業者に頼もうと思っても、ネットで「平塚市 蜂駆除」と検索すると、たくさんの業者が出てきますよね。

ここでは、お客様が納得して業者を選べるよう、知っておくと役立つ「料金の仕組み」や「選び方のコツ」を、平塚市特有の事情を交えてお話しします。

「格安広告」の料金の仕組みを理解しよう

スマホで検索していると、「1,980円〜」といった非常に魅力的な価格の広告を見かけることがあるかと思います。

「こんなに安く済むなら助かる!」と感じるのは当然のことです。

ただ、ご依頼の前に一つだけ知っておいていただきたいのが、「基本料金」と「総額」の違いについてです。

ここが分からないままだと、電話口での説明が“なんとなく”で流れてしまい、現場で提示される金額に驚く、という流れになりやすいです。

私のおすすめはシンプルで、「総額はいくらになりそうですか?」を最初に聞くこと。

次に、「追加料金が発生する条件」を具体的に聞くこと。

この2点だけで、トラブルの確率はかなり下がります。

平塚は隣家との距離が近い現場も多いので、養生や安全確保に手間がかかるケースがあります。

ここを曖昧にしたままだと、作業当日に「想定外の条件が…」と言われてしまうことがあるんですね。

さらに言うと、「格安広告=全部ダメ」という話ではありません。

ちゃんと誠実に運営しているところもあります。

ただ、広告の見せ方上、どうしても“入口価格”が強調されがちなので、こちら側がポイントを押さえておけば、変に損する確率は下がります。

広告に書かれている金額は、多くの場合「出張費」や「最低基本料金」を指しています。

実際の駆除作業には、ここからさらに以下の費用が必要になることが一般的です。

  • 薬剤使用料: 専用の薬剤を使用するための費用
  • 高所作業費: ハシゴや特殊機材を使用する場合の費用
  • 技術料: 巣の大きさや蜂の種類に応じた作業費

そのため、最終的なお見積もり額は、広告の金額とは異なるケースが多くなります。

これは決して珍しいことではありませんが、ご年配の方が多く住む平塚の住宅街(中原や追分など)にお住まいの方からは、「思っていた金額と違って驚いた」というご相談をいただくこともあります。

広告の見え方実際に確認したいことひと言で聞くなら
「1,980円〜」これは何の料金?(出張費?基本料?)「それって総額ですか?最低料金ですか?」
「最安保証」比較対象は?条件は?「同条件での比較ですか?条件があるなら教えてください」
「追加料金なし」例外条件は?(高所・壁内・夜間など)「追加が出る条件を具体的に教えてください」
納得できる依頼のためのヒント
  • 電話で確認: 「〜円から」という情報だけでなく、「私のケースだと大体総額でいくらくらいになりそうか」を電話口で聞いてみましょう。
  • 見積もり: 作業を始める前に、必ず「総額」が書かれた見積書をもらいましょう。
  • 焦らず検討: 金額に納得できない場合は、その場で即決せず、「家族と相談します」とお伝えして一度検討するお時間を持ちましょう。

スズメバチや高所作業はプロへの依頼が安心

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平塚市はエリアによってリスクが異なります。

以下のようなケースは、安全のためにプロにお任せいただくことを強くおすすめします。

「プロに任せる」と聞くと、費用が気になる方も多いと思います。

ただ、スズメバチや高所作業って、失敗したときの代償が大きいんです。

刺されたら痛いだけじゃなく、体質によっては強い症状が出る可能性もありますし、パニックで転落すると本当に危険です。

特にお子様や高齢のご家族がいるご家庭、ペットがいるご家庭は、リスクの取り方を少し慎重にしていいと思います。

私が現場でよく見るのは、「最初は自分でやろうと思ったけど、蜂が思ったより多くて逃げてきた」というケースです。

これ、逃げられたから良かったんですが、逃げる途中で刺されてしまったり、玄関側に蜂が回り込んで家に入れなくなったり、意外と二次被害が起きやすい。

だからこそ、スズメバチ系や高所は“最初からプロ”が安全面で強いです。

迷ったら“やらない”が正解になりやすいケース

  • 蜂が大きい/黄色っぽい/出入りが激しい
  • 巣が見えない(壁内・天井裏など)
  • 2階以上・脚立が必要・足場が不安定
  • 通路や玄関に近く、逃げ道が確保しにくい

湘南平(高麗山公園)周辺、吉沢、土屋、金目地区などの自然豊かなエリアでは、「オオスズメバチ」が生息しています。

土の中や木の洞に巣を作るため発見が遅れがちですが、大変力が強い蜂ですので、専門家の装備で対応するのが一番です。

このタイプは、巣が見えにくいのがやっかいです。

「蜂が地面から出入りしてる気がする」「庭の隅で低空飛行が多い」みたいな相談もあります。

こういうケースは、場所の特定から難しいので、私としては早めに専門家へが安心かなと思います。

紅谷町や明石町などの市街地、あるいは旭、徳延などの住宅街では、屋根裏や軒下に大きな巣を作る「キイロスズメバチ」が見られます。

閉所での作業は、蜂が室内に入ってくるのを防ぐための「養生(ようじょう)」などの専門技術が必要になります。

住宅密集地だと、駆除中に蜂が飛び出した場合の安全確保も重要になります。

近隣への配慮(作業前の声掛け、窓を閉めてもらう案内、通路の確保など)が必要なこともあるので、プロが段取りを組む価値が出やすいですね。

2階の軒下など、ハシゴが必要な場所での作業です。

特に海側の高浜台や松風町などは風が強い日も多く、慣れないハシゴ作業は危険が伴います。

怪我のリスクを避けるためにも、無理はなさらないでください。

高所は「蜂の危険+落下の危険」がセットになります。

蜂に驚いて体勢を崩すだけで危ないですし、薬剤が目に入ったり滑ったり、予期しないトラブルが起きやすい。

費用よりも、まず安全を優先してほしいところです。

土日や夜間の緊急対応ができる業者の強み

生きがい事業団は素晴らしい組織ですが、「平日のみ」「順番待ち」という制約がある場合もあります。

「平日は都内へ通勤していて家にいない」「土曜日に子供が庭で遊ぶから、金曜の夜に来てほしい」というご事情もあるでしょう。

そんな時は、民間業者の出番です。

即日対応や、夜間の緊急出動も可能な業者が多く、平塚市内であれば電話から30分〜1時間程度で駆けつけてくれることもあります。

ご自身のライフスタイルに合わせて、公的サービスと民間業者を上手に使い分けるのが賢い方法です。

ここをもう少し具体化すると、緊急対応の価値は「早く来る」だけじゃなくて、「安全確保を早く整えられる」ことにあります。

例えば、玄関先に巣があると、出入りのたびに刺激して危険度が上がりがちです。

ベランダなら洗濯物や窓の開閉が絡んで、生活が止まる。

こういう状況が続くと、家族のストレスも増えますよね。

だから、土日・夜間に動ける業者は、生活を止めないという意味でも強いです。

  • 今日来てほしい理由: 玄関/ベランダ/通学路など
  • 何時頃が良いか: 近隣配慮の時間帯、在宅状況
  • 作業スペース: 車を停められるか、庭に入れるか
  • 写真の有無: スマホで巣の位置が分かる写真があると見積もりが早いことも

横浜ハチ駆除本舗なら見積もりが無料で安心

手前味噌にはなりますが、私(横浜ハチ駆除本舗)も平塚市エリアを重点的にカバーしており、多くのお客様からご依頼をいただいています。

「横浜」という名前ですが、国道1号線や新湘南バイパス、圏央道を使えば平塚市はすぐ近くです。

実際に、毎日のように平塚市内(例えば、先日は河内の住宅街や、大神の物流倉庫近くにも伺いました)を回っています。

私が大事にしているのは、「不安を増やさない説明」と「その場で納得できる見積もり」です。

蜂の巣って、見つけた瞬間から落ち着かないですよね。

だからこそ、電話口ではまず危険度の判断を一緒に整理して、現場では作業前に“何をどうするか”“いくらかかるか”をはっきりお伝えするようにしています。

無理に契約を迫るのではなく、「この条件なら生きがい事業団でもいけるかも」「これは壁内っぽいのでプロ推奨」みたいに、選択肢も含めてお話しするスタンスです。

また、見積もり無料の意味って「0円で来ます」だけじゃなくて、“比較検討できる状態を作れる”ことだと思っています。

蜂の駆除って、相場が分かりにくいし、焦りもある。だからこそ「一度見てもらって、総額と作業内容を聞いて、それから決める」という順番ができると、後悔が減ります。

私としても、その場で無理に決めてもらうより、納得して選んでいただく方が長い目で信頼につながると思っています。

  • 完全無料のお見積もり: 平塚市内全域、出張費・見積もり費は無料でお伺いします。
  • 作業前の明朗会計: 必ず作業前に「総額」をご提示し、ご納得いただいてから作業に入ります。
  • 無理な営業は一切なし: お見積もり金額を見て「やっぱり考えます」とお断りいただいても全く問題ありません。
  • 再発保証: 駆除後に同じ場所に巣ができてしまった場合の保証制度もご用意しています。
ご相談〜解決までの流れお客様にお願いしたいこと私たちがやること
① お電話・状況確認場所・高さ・蜂の様子を分かる範囲で危険度の整理、緊急性の判断、訪問可否のご案内
② 現地到着・見積もり巣の場所を案内(近づきすぎなくてOK)状況確認、作業内容と総額提示
③ 作業実施室内待機・周囲の安全確保駆除、回収、必要に応じた戻り蜂対策
④ 仕上げ・再発対策今後の注意点の確認再発しやすい原因の説明、予防のアドバイス

平塚市の蜂の巣駆除に関するよくある質問(Q&A)

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最後に、平塚市のお客様からよくいただくご質問をまとめました。

不安の解消にお役立てください。

A. はい、「戻り蜂(もどりばち)」といって、駆除作業中に外出していた蜂が、夕方になって巣があった場所に戻ってくることがあります。

巣がなくなっているため数日でいなくなることがほとんどですが、念のため、駆除した場所には近づかないようにしてください。私たちのような専門業者であれば、戻り蜂対策としての薬剤散布や、万が一再び巣を作られた場合の「再発保証」をご用意しておりますのでご安心ください。

戻り蜂って、「駆除したのにまだ飛んでる!失敗?」と不安になりやすいポイントです。でも、これは生態的に起こり得る現象で、慌てなくて大丈夫なことが多いです。大事なのは、駆除直後に巣があった場所へ近づかないこと、窓や換気口の開け方に少し気をつけること、洗濯物やベランダ作業を一時的に控えること。このあたりを押さえると安心です。

戻り蜂の生態や、駆除後1週間の過ごし方(窓の開け方・洗濯物・ベランダの注意点など)まで詳しく知りたい方は、蜂の巣駆除しても同じ場所に!再発防止と戻り蜂対策をプロが解説も参考になります。

A. 平塚市内でも、管理されていない空き家のご相談が増えています。

基本的にはその空き家の所有者様に対応していただく必要があるため、勝手に敷地に入って駆除することはできません。まずは平塚市役所の環境保全課にご相談いただき、市から所有者様へ連絡を取ってもらうのがスムーズな解決策となります。

補足すると、空き家の場合「連絡がつかない」「管理会社が分からない」ということもあります。そのときに焦って自分で敷地へ入ると、トラブルになりかねません。安全面でも法的な面でも、まずは行政に相談して“正攻法”で進めるのが安心です。もし近隣の通行やお子様の通学路に影響が出ているなら、その点も含めて相談すると状況が伝わりやすいと思います。

A. スズメバチやアシナガバチは、冬になると女王蜂以外は死滅し、巣は空っぽになります(ミツバチは例外です)。

空になった巣が翌年再利用されることはありませんので、冬まで待てる状況であれば、そのままにしておいても危険はありません。ただし、暖かくなると新しい女王蜂が巣作りを始めますので、春先(4月〜5月)に点検することをおすすめします。

冬に空になった巣を見つけると、「じゃあ放置でOKだね」となりがちなんですが、私としては“春の点検”までセットで考えるのが大事だと思います。なぜなら、同じ場所が巣作りしやすい環境(雨風がしのげる、天敵が少ない、出入りしやすい)になっている可能性があるからです。春先に軒下・ベランダ・換気口周りなどを軽くチェックするだけでも、再発の早期発見につながります。

“冬まで待つ”が向いている条件
  • 生活導線から離れている: 玄関・ベランダ・駐車場の近くではない
  • 蜂の出入りが少ない: 活動が弱まっている(ただし種類不明なら無理に判断しない)
  • 家族の安全確保ができる: 子供やペットが近づかない導線にできる

A. 無理に当てにいかなくて大丈夫です。

電話口では「大きさ(1.5cmくらい/2〜3cmくらい)」「色(黄色っぽい/黒っぽい)」「巣の形(徳利みたい/板がむき出し/球体っぽい)」など、見たままを伝えるだけでも判断材料になります。可能なら、離れた場所からスマホで撮った写真があると、危険度の判断が早くなることもあります。

A. あります。

まずは巣の周辺に近づかない導線を作ること。次に、窓を閉めて室内に蜂が入りにくい状態にすること(特に屋根裏や換気口が関係する場合)。そして、洗濯物や植木鉢など“蜂がぶつかりやすいもの”を避けておくと作業がスムーズです。小さなことですが、事故防止にかなり効きます。

平塚市の蜂の巣駆除ならまずは無料相談で解決

蜂の巣を見つけると、どうしても焦ってしまいますよね。

ですが、まずは深呼吸をして、落ち着いてください。

私がいつもお伝えしているのは、「今すぐ駆除するべきかどうか」をまず整理しましょう、ということです。

蜂がブンブン飛んでいると、どうしても“今すぐ何とかしないと”となりがちですが、危険な状況ほど、勢いで動くのが一番危ないです。

公共の場所なら市へ、私有地なら公的サービスか民間か、そして自力かプロか。

選択肢を落ち着いて並べれば、必ず最適解が見えてきます。

さらに言うと、無料相談は「依頼するかどうか」以前に、状況を正しく言語化して安全に整理するために役立ちます。

「どこにあるか」「どれくらい危険か」「今日動くべきか」「数日待てるか」。

この判断ができるだけで、行動がすごく楽になります。

私も、相談の段階では“最短で不安を減らす”ことを優先してお話ししています。

  • 場所+高さ: 「2階の軒下」「ベランダの室外機の裏」など
  • 危険度: 「家族が通る」「子供が近い」「近づけない」など
  • 緊急性: 「今日明日で対応したい」「来週でもOK」など

「平塚駅の近くなんだけど…」「岡崎の畑の近くなのですが…」と、お住まいの地域と状況を伝えていただくだけで、地域性を考慮した適切なアドバイスをさせていただきます。

平塚市での蜂の巣駆除、もしお困りでしたら、私が力になります。

お客様の不安を一日でも早く解消できるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。

まずはお気軽にお電話でご相談くださいね!

【免責事項】

本記事は2026年2月時点の情報に基づき作成されています。平塚市の行政対応(防護服貸出や補助金の有無など)や、公益財団法人平塚市生きがい事業団の料金・対応条件は変更される可能性があります。最新の情報は必ず各公式サイトにてご確認ください。

また、記事内で紹介している自力駆除の方法は、安全を保証するものではありません。駆除作業による事故や怪我、建物への損害等について、当店では一切の責任を負いかねます。少しでも危険を感じた場合は、無理をせず専門家へご相談ください。

この記事を書いた人

横浜ハチ駆除本舗
横浜ハチ駆除本舗
ご覧下さり誠にありがとうございます。感謝申し上げます。

横浜市や川崎市を中心に神奈川県内全域でスズメバチ、アシナガバチなどの蜂の巣駆除をしております。

一部の地域を除き出張費無料でうかがっています。蜂でお困りのときはご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽にお問い合わせください。

参考:公式リンク集(保存版)

突然の蜂の巣

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