葉山町で蜂の巣駆除にお困りですか?役場助成金と安心できる業者選び

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横浜ハチ駆除本舗です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

御用邸を擁し、海と山が美しく調和する葉山町。国道134号線を走って長者ヶ崎や森戸海岸の横を通ると、その開放的な景色にいつも心が洗われます。

しかし、この豊かな自然環境は、私たち人間にとって素晴らしい保養地であると同時に、実は蜂たちにとっても絶好の営巣場所であることをご存じでしょうか。

葉山町は、堀内や一色のような閑静な住宅街から、長柄(ながえ)や上山口・下山口のような緑深い山間部まで、エリアによって環境が大きく異なります。

そのため、春から秋にかけて、「湘南国際村近くの別荘に行ったら軒下に巣ができていて驚いた」「元町の商店街近くでスズメバチを見かけた」といったご相談を、葉山町全域のお客様から非常に多くいただきます。

特に初めて蜂の巣駆除を検討される際、インターネット上の情報は専門的すぎたり、逆に不安を煽るような内容だったりして、戸惑われることも多いかと思います。

  • 役所(環境課)では、どのようなサポートをしてくれるの?
  • 葉山町独自の補助金や助成金があると聞いたけど、詳しく知りたい
  • シルバー人材センターと専門業者、我が家はどちらにお願いするのが正解?
  • 費用面で後悔したくない。事前にしっかり確認すべきポイントは?

この記事では、葉山町にお住まいの方や、週末だけ葉山で過ごされる別荘オーナー様に向けて、行政の制度を賢く活用しつつ、安全かつ納得のいく形で蜂のトラブルを解決するためのポイントを、現役のプロの視点からどこよりも詳しく、地域情報満載で解説していきます。

記事のポイント

  1. 葉山町役場による蜂の巣駆除の対応状況と、相談窓口の正しい使い分け
  2. 最大6,500円!スズメバチ駆除費補助金制度の詳しい条件と、申請をスムーズに行うコツ
  3. 民間業者とシルバー人材センターの料金相場の違いと、それぞれのメリット
  4. 自分で駆除できるかの具体的な判断基準と、安心して依頼できる業者の見つけ方
  5. 葉山町の方からよくいただく質問(別荘対応や近隣配慮など)

最初に大事な一言

蜂の巣は「見つけた瞬間にすぐ駆除!」よりも、まず安全確保と正しい窓口選びが優先です。

特にスズメバチは、巣が小さくても危険度が高いので、近づかずに落ち着いて段取りを組むのが一番かなと思います。

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蜂の巣を見つけたとき、まずは公的なサポートについて知りたいと思われる方が多いのではないでしょうか。

堀内にある葉山町役場ではどのような対応を行っているのか、また費用負担を軽減できるスズメバチの補助金制度について、地域の特性を交えながら分かりやすく解説していきます。

葉山町役場は蜂駆除に対応しているか確認

まず、最も多くのご相談をいただく「役所が駆除に来てくれるのか?」という点について解説します。

現状として、葉山町役場では私有地(ご自宅のお庭、ベランダ、別荘の敷地内など)にある蜂の巣について、職員による直接的な駆除作業は行っておりません。

ここ、初めての方は意外に感じるかもしれません。

でも、これは葉山町が冷たいという話ではなくて、行政サービスの基本的な枠組み(どこまでが公的対応で、どこからが個人の管理責任か)に沿った運用なんですね。

つまり「蜂が出た=全部役所が駆除」ではなく、場所と状況で線引きがある、という理解がすごく大事です。

行政サービスは、公園や公道といった「公共の場所」の安全を守ることに重点を置いています。

そのため、個人の敷地内(私有地)にある蜂の巣については、所有者様ご自身で対応いただくのが原則となっています。

これは葉山町に限らず、お隣の逗子市や横須賀市でも同様のルールとなっております。

「公共の場所」と「私有地」の境界でよくあるケース
  • 庭木の枝が道路側に張り出していて、その先に巣がある
    原則は所有者対応。ただし通行に危険が及ぶ場合は、役所相談で注意喚起や管理者調整が入ることがあります。
  • 敷地内の巣だけど、玄関前で通学路に面している
    駆除自体は所有者対応。ただし「危険性が高い」ので、助成制度や相談窓口を使う価値が高いです。
  • 公園の遊具付近や街路樹に巣がある
    施設管理者(自治体・指定管理者など)の対応範囲になりやすいので、むやみに触らず通報が基本です。

特に葉山町は坂道・細い路地・緑の多い住宅地が入り混じっているので、「巣がどこに属するか」が曖昧になりやすいんです。

迷ったときは、いきなり自力で動くより、まずは相談窓口で状況を整理するのが安全かなと思います。

「それでは、どこに相談すればいいの?」とご心配される必要はありません。

町では困っている住民の方のために、状況に応じた相談窓口や業者の紹介を行っています。

特に葉山町は入り組んだ路地や坂道が多いため、それぞれの窓口の特性を理解して、ご自身に合った窓口を選ぶことが大切です。

相談・紹介窓口連絡先・特徴・おすすめのケース
①葉山町シルバー人材センター【電話番号】046-877-1555
【特徴】地域の高齢者の方が活躍されており、料金が非常に良心的です。スズメバチ15,000円、アシナガバチ6,000円程度が目安となります。
【注意点】「安全第一」で活動されているため、長柄や上山口の傾斜地にあるような高所作業、ハシゴが必要な場所、屋根裏・床下などは対応が難しい場合があります。
【推奨度】一色や堀内の平坦な場所にある、低い位置の巣なら大変おすすめです。
②葉山町商工会【電話番号】046-875-2810
【特徴】葉山町内で営業している、地元のスズメバチ駆除業者を紹介してくれます。
【推奨度】「地元の業者さんにお願いしたい」という方におすすめです。
③民間の専門業者(インターネット検索等)【特徴】即日対応や高所作業、特殊な場所(壁の中など)の駆除が可能です。
【推奨度】緊急性が高い場合や、自力・シルバーさんでは難しい場所にある場合に適しています。
電話する前にメモしておくとスムーズな情報
  • 蜂の種類(分からなければ「丸い巣」「穴が見える巣」など形状)
  • 巣の場所(軒下・庭木・屋根裏・床下・壁の中など)
  • 高さ(手が届く/脚立が必要/2階以上)
  • 巣の大きさ(拳くらい/バレーボールくらい 等)
  • 周囲状況(通学路・隣家との距離・ペットの有無)

この「事前メモ」があるだけで、窓口側も判断しやすくなります。

逆に、焦って電話して「蜂がいます!」だけだと、状況確認が長引いてしまいがちなので、ここは落ち着いて準備してから連絡するのがコツです。

スズメバチ駆除費補助金制度の条件と金額

葉山町には、住民の皆様の安全を守るために「葉山町スズメバチ駆除費助成金交付要綱」という、大変心強い制度が用意されています。

これは、危険性の高いスズメバチを専門業者に依頼して駆除した場合、その費用の一部を町が助成してくれるというものです。

葉山御用邸周辺の松林から、湘南国際村の緑地帯まで、葉山町はスズメバチの生息に適した環境が多いため、この制度は積極的に活用したいですね。

ただし、助成金は「知っている人だけ得をする」仕組みになりがちで、ポイントを外すと申請できないこともあります。

ここでは、申請でつまずきやすい点も含めて、なるべく丁寧に整理します。

以下の条件をすべて満たしている場合に、申請が可能となります。

条件1:対象は「スズメバチ亜科」のみ

ここが大切なポイントです。

真名瀬(しんなせ)や森戸の軒下によく巣を作る「アシナガバチ」や、自然豊かな場所で見られる「ミツバチ」は、基本的に助成金の対象外となります。

まずは蜂の種類を確認することがスタートです。

条件2:日常的に人が近づく場所であること

助成金は「地域の安全確保」を目的としています。

そのため、例えば上山口の山林の中や、人が普段通らない場所などは対象外になることがあります。

逆に、玄関先や通学路に面した場所などは対象になりやすいです。

条件3:葉山町内の建物または土地であること

ご自宅だけでなく、所有している空き家や土地も対象になりますが、葉山町内にあることが条件です。

「対象外」になりやすいパターンも先に把握しておく
  • 蜂の種類がスズメバチではなく、アシナガバチ・ミツバチだった(※申請不可)
  • 巣の場所が人の生活動線から離れすぎていて「危険性が低い」と判断される可能性がある
  • 申請に必要な書類や写真が揃っていない(特に写真不足が多いです)

ただし、ここは「絶対ダメ」と決めつけるより、危険性の説明ができるかが大切です。

例えば「家の裏だけどゴミ出しで毎日通る」「子どもの遊び場から近い」など、日常的な接触リスクがあるなら、相談する価値は十分あります。

助成される金額は、「駆除に要した費用の2分の1(100円未満切り捨て)」で、上限は「巣1個につき6,500円」となっています。

具体的にシミュレーションしてみましょう。

  • ケースA(駆除費用 10,000円):
    半額の5,000円が助成されます。(自己負担5,000円)
  • ケースB(駆除費用 13,000円):
    半額の6,500円(上限満額)が助成されます。(自己負担6,500円)
  • ケースC(駆除費用 30,000円):
    半額は15,000円ですが、上限額の6,500円が助成されます。(自己負担23,500円)

特に葉山町は、三ヶ丘山(さんがおかやま)周辺のように起伏が激しく、戸建て住宅でも2階の軒下や屋根裏といった難しい場所に巣を作られることが多いです。

そのため、費用が13,000円を超えるケースも多くなりますが、「少しでも費用負担を軽減できる嬉しい制度」として、ぜひ活用をご検討ください。

申請の流れを「やること順」に並べると迷いにくい
  1. 蜂の種類・危険性の確認
    スズメバチの可能性が高いなら近づかず、業者へ連絡。
  2. 業者へ依頼(助成金を使いたい旨を伝える)
    写真撮影・領収書・作業内容が必要になるため。
  3. 作業前後写真の確保
    同じ構図で「ある→ない」を撮るのがコツ。
  4. 必要書類の準備
    申請書・領収書・写真など。
  5. 役場へ申請
    期限や窓口は年度で変わることがあるので、早めが安心。

スムーズに申請を行うために、忘れてはいけないのが「写真」です。

事後申請の際、以下の2枚の写真提出が必要となります。

  • 駆除作業前の巣の写真(巣の位置や状況が分かるもの)
  • 駆除作業後の写真(巣がなくなったことが分かる同じ構図のもの)

巣を撤去してしまった後では写真を撮ることができません。

ご自身で撮影するのは危険ですので、依頼する業者に必ず「助成金を申請したいので、作業前と作業後の写真を撮影していただけますか?」と一言お伝えください。

私たちのような専門業者であれば、喜んでご協力させていただきます。

詳細な申請書類のダウンロードや最新の要綱については、以下の葉山町公式サイトをご確認ください。

正しい情報を参照することが、スムーズな手続きへの第一歩です。

(出典:葉山町公式サイト『ハチの駆除について(スズメバチ駆除費助成金)

葉山町の蜂駆除料金の相場とシルバー人材センター

実際に業者にご相談される前に、大体の費用感を知っておきたいですよね。

葉山町周辺での蜂の巣駆除料金は、大きく分けて「シルバー人材センター」と「民間専門業者」の2つの選択肢があります。

ただ、ここでよく起きるのが「金額だけで決めてしまって、結果的に遠回りになる」パターンです。

例えば、シルバーさんに相談したら「場所が難しくて対応できない」となって、結局また業者を探す…みたいなケースですね。

なので、相場を見るときは料金+対応範囲+緊急性をセットで考えるのが現実的です。

葉山町シルバー人材センターに依頼した場合、料金の目安は以下の通りです。

  • アシナガバチ: 約6,000円〜
  • スズメバチ: 約15,000円〜

公的な性格を持つ団体ならではの、大変利用しやすい価格設定です。

ただし、作業を行うのは地域の高齢者の方々ですので、「安全第一」で活動されています。

そのため、以下のようなケースは専門業者へのご依頼を勧められることがあります。

  • 堀内などの住宅密集地で、隣家に配慮しながらの作業が必要な場合
  • 長柄・下山口の急斜面に建つ家屋での高所作業
  • 屋根裏、床下、戸袋の中などの閉鎖空間
  • お急ぎの場合(日程調整に数日いただくことがあります)
「シルバーさん向き」の典型例
  • 一色・堀内などの平坦なエリア
  • 1階軒下や庭木など、脚立なしで届く高さ
  • 蜂がアシナガバチで、巣もまだ小さめ
  • 今日明日ではなく、数日余裕がある

私たちのような民間業者に依頼した場合の相場は以下の通りです。

現場の状況によって難易度が異なるため、金額には幅があります。

  • アシナガバチ: 8,000円〜20,000円程度
  • スズメバチ: 15,000円〜50,000円程度(オオスズメバチはさらに高額になる場合も)
  • ミツバチ: 10,000円〜100,000円程度
費用の内訳について

民間業者の費用には、どのようなものが含まれているのでしょうか。

納得してご依頼いただくために、費用の目安をご説明します。

項目内容と費用の目安
基本料金蜂の種類ごとのベースとなる料金です。
高所作業費3m以上のハシゴを使用する場合や、屋根上での作業時に加算されます。(+8,000円〜)
特殊作業費屋根裏や床下に入る場合、壁を一部開口する場合などにかかります。(+15,000円〜)
薬剤・機材費大量の薬剤を使用する場合や、粘着シートなどの特殊機材を使う場合に加算されます。
「安い広告」を見たときに確認したいこと
  • 表示価格は「最低料金」なのか「総額」なのか
  • 高所・屋根裏・壁内など、追加費用が発生する条件が書かれているか
  • 現地見積り後のキャンセル料(出張費)がかかるか
  • 会社名・所在地・固定電話など、運営情報が明記されているか

蜂駆除は現場によって難易度が大きく変わるので、適正に説明してくれる業者ほど、最初から「追加の可能性」も含めて話してくれる傾向があります。

逆に、都合の悪いことを言わない業者は、後から揉めやすいので注意したいですね。

特にスズメバチの場合、安全確実に駆除を行い、近隣の方への影響を最小限に抑えることが重要です。

バス停や通学路が近くにある場合などは、こうした「安全性」や「確実性」、そして駆除後の「戻り蜂対策(アフターフォロー)」も含めて、総合的にご検討いただくことをおすすめします。

葉山町で防護服の貸出はあるのか?

「巣はまだ小さいし、自分で対応してみようかな。でも防護服を用意するのは大変だから、役所で借りられないかな?」

そうお考えになるのもごもっともです。

実際に、他の自治体では貸出を行っているところもあります。

しかし、現時点での情報によりますと、葉山町では防護服の貸出制度は実施されておりません

ここは正直、残念に感じる方も多いと思います。

ただ、防護服の貸出は「貸した側の安全責任」も絡むので、自治体によって対応が分かれる部分なんですね。

とはいえ、貸出がない以上、自己駆除を考えるなら、装備の質と、やっていい条件の見極めがめちゃくちゃ重要になります。

安全な装備をご自身で揃える場合、どれくらいの費用がかかるでしょうか。

安全のために必要なものをシミュレーションしてみましょう。

  • 蜂専用防護服
    簡易的なものでも5,000円〜10,000円、しっかりした機能を持つものだと30,000円以上が目安です。
  • 駆除用スプレー
    遠くまで届く強力なタイプは1本1,500円〜2,000円程度。途中でなくなると大変ですので、予備を含めて2〜3本は準備したいところです。
  • 手袋・長靴・ゴーグル
    安全のためには厚手のものが必要です。

これらを合計すると、1万円〜3万5千円程度の準備費用が必要になります。

「今後使うか分からない道具」にこれだけの費用をかけ、さらに慣れない作業を行うリスクを考えますと、最初から専門業者にご依頼いただいた方が、結果的に費用的にもお気持ち的にも負担が少ないケースが多いかもしれません。

防護服があっても「安全が保証されない」場面
  • 高所: 蜂より怖いのが転落事故です。脚立・ハシゴ作業は本当に危ないです。
  • 閉鎖空間: 屋根裏・床下・壁内は逃げ道がなく、蜂の反撃+薬剤の吸い込みもリスク。
  • 夜間: 蜂の動きは鈍る一方、足元が見えず事故が起きやすい。
  • スズメバチ: 蜂の攻撃性が段違いなので、一般の方の自己対応はおすすめしません。

「装備があるから大丈夫」ではなく、場所と蜂の種類で撤退するのが、いちばん現実的な安全策です。

葉山町での蜂駆除を安く済ませるポイント

ここまでの情報をまとめて、葉山町で蜂の巣駆除を賢く、そして納得のいく形で行うための「おすすめの選び方」をご紹介します。

安く済ませるコツって、実は「値切る」ことではなくて、最初の判断を間違えないことなんです。

蜂の種類を取り違えたり、対応できない窓口に連絡したり、自己駆除で失敗して蜂が散ってしまったり…。

こういう遠回りが、結果的に費用も時間も増やしてしまいます。

なので、ここでは現実的に失敗しにくいルートに絞って説明しますね。

まずは、安全な距離からそっと観察してみてください。

巣がシャワーヘッドのような形で、穴がたくさん見えているなら「アシナガバチ」です。

巣がマーブル模様のボール状で、出入り口が一つしかないなら「スズメバチ」です。

迷ったら「断定しない」が正解

蜂の種類は、写真や距離の関係で見誤ることもあります。

特に初期のスズメバチは巣が小さく、アシナガバチと混同されがちです。

迷う場合は「巣の形」「蜂の出入り」「場所(屋根裏・壁内など)」を業者に伝えて、判断を委ねる方が安全です。

巣が1階の軒下や庭木など、ハシゴを使わずに届く低い場所にあるなら、「葉山町シルバー人材センター」にご相談されるのが費用的にもメリットがあります(約6,000円)。

ただし、2階以上や屋根の隙間にある場合は、シルバーさんでは対応が難しいことがありますので、私たちのような民間業者にご相談ください。

アシナガバチでも「急ぐべき」ケース
  • 玄関照明の裏、ポストの中など、毎日触る場所にある
  • 洗濯物を干すベランダのすぐ近くにある
  • 子どもやペットが近づきやすい場所にある
  • 巣がすでに大きい(15cm以上目安)

アシナガバチは比較的おとなしいとはいえ、刺激すれば刺します。

生活動線にあるなら「共存」より「早めに撤去」が安心ですね。

スズメバチの場合は、専門的な装備と技術を持つ「民間専門業者」をお選びいただくのが安心です。

そして、ここで大切なのが「助成金の活用」です。

業者に依頼する際に「助成金を使いたい」とお伝えいただき、確実に写真を撮影して堀内の役場に申請することで、最大6,500円の助成を受けることができます。

つまり、「スズメバチは専門業者に頼んで助成金を利用する」「低い場所のアシナガバチはシルバー人材センターを検討する」という使い分けが、葉山町における上手な解決方法といえます。

この3点を押さえると「無駄な出費」を減らしやすいです
  • 見積もりは「総額」で確認: 追加費用の条件を先に聞く
  • 助成金の有無を最初に伝える: 写真・書類が揃いやすい
  • 危険な場所は最初からプロへ: 自己駆除の失敗(転落・刺傷)が一番高くつく
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蜂の巣駆除において大切なのは、相手(蜂)のことを正しく知ることです。

葉山町はエリアによって植生が異なるため、見られる蜂の種類も様々です。

ここでは、蜂の種類ごとの特徴や、安心して任せられる業者の選び方についてお話しします。

攻撃的なスズメバチの危険性と駆除時期

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葉山町のような自然豊かなエリアで特に気をつけたいのが、やはりスズメバチです。

中でも堀内や一色の住宅街によく出没するのが「キイロスズメバチ」や「コガタスズメバチ」、そして上山口や木古庭の山林に近いエリアでは、体の大きな「オオスズメバチ」も見かけることがあります。

スズメバチの怖さは、「刺されたら痛い」だけじゃないんです。

巣を守る防衛本能が強く、条件が揃うと集団で一気に襲ってくることがあります。

葉山町は緑が多い反面、住宅と自然が近いので、蜂からすると「巣を作りやすい場所=人が近い場所」になりやすいんですね。

だからこそ、発見した時点での距離感と対応が大事になります。

彼らの巣は、夏にかけて急速に大きくなり、独特のマーブル模様を描く球体になります。

スズメバチは巣を守る意識が非常に強く、巣に近づくと警戒します。

巣に数メートル近づいただけで、見張り役の蜂が「カチカチ」と顎を鳴らして合図を送り、それでも離れないと仲間を呼ぶことがあります。

刺されると強い痛みだけでなく、体質によってはアレルギー反応が出ることもありますので、見かけた際は静かにその場を離れることが大切です。

スズメバチを刺激しやすい行動
  • 巣の近くで草刈り機・ブロワー・高圧洗浄機を使う(振動と騒音で警戒が上がりやすいです)
  • 巣の近くで洗濯物をバサバサ振る、物干し竿を強く動かす
  • 黒っぽい服装で巣に近づく(蜂は黒を敵と誤認しやすいと言われます)
  • 香水・整髪料など甘い香りを強くまとっている

蜂の活動は季節によって変化します。

ご自宅の巣が今どのような状況か、確認の参考にしてください。

時期蜂の状態対応のアドバイス
4月〜5月
(営巣初期)
女王蜂が1匹で巣作りを始めます。巣はテニスボールくらいの大きさです。【良いタイミング】
この時期に対処できれば、夏場の巣の拡大を防ぐことができます。
6月〜7月
(拡大期)
働き蜂が増え、巣がバレーボール大になります。活動が活発になります。【ご相談を】
ご自身での対応は難しくなる時期です。専門家への依頼をご検討ください。
8月〜9月
(最盛期)
【要注意】
蜂の数が最も多くなり、巣を守る意識も強くなります。
【安全第一】
巣には近づかないようにしてください。プロにお任せいただくのが一番です。
10月〜11月
(終盤)
活動は落ち着いてきますが、まだ蜂は残っています。【慎重に】
冬に向けて巣は空になりますが、最後まで油断は禁物です。
葉山町でありがちな「駆除が遅れやすい」理由

葉山町は別荘が多く、普段不在の期間がある方もいらっしゃいます。

すると、春にできた小さな巣に気づかないまま夏を迎えて、久しぶりに来たら「バレーボール大」…という流れが起きやすいです。

なので、別荘オーナー様は特に、到着したらまず軒下・室外機周り・屋根の端を一周見るだけでも、リスクがかなり下がります。

アシナガバチの巣は放置しても良いか?

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一方で、軒下やベランダによく巣を作るアシナガバチ。

森戸海岸近くの別荘地などでもよく見かけますが、彼らはスズメバチとは少し性格が異なります。

見た目は似ていますが、比較的おとなしく、こちらから刺激を与えない限り、攻撃してくることはほとんどありません。

とはいえ、「おとなしい=安全」ではないのがややこしいところです。

アシナガバチは、距離を保っていれば問題にならないことも多い一方で、生活動線に近いと、こちらが気づかないまま接近してしまい、結果的に刺される事故につながりやすいです。

葉山町の住宅は庭木や外構がしっかりしているお宅も多いので、植え込みや物置裏など“視界の外”に巣が作られやすいんですね。

実はアシナガバチは、お庭の害虫を食べてくれる「益虫(えきちゅう)」としての側面も持っています。

幼虫の餌として、青虫や毛虫を捕まえてくれるため、ガーデニングをされている方にとっては、頼もしいパートナーとも言える存在です。

ただし「益虫だから放置」が常に正解ではない
  • 巣が大きくなるほど蜂の数も増え、刺激時の反撃リスクが上がります
  • 同じ場所に毎年作りやすい(環境が良いと学習されやすい)
  • 子ども・ペットがいる家庭は、事故の確率が上がりやすい

なので、「放置していいか?」は、蜂の気性よりも人の生活との距離で判断するのが、いちばん現実的かなと思います。

では、どのような場合に駆除を検討し、どのような場合に見守っても良いのでしょうか。

判断の目安は「生活する上で支障があるかどうか」です。

【見守っても良いケース】

人があまり通らない2階の軒下、お庭の奥の植え込み、エアコンの室外機の裏など。

日常生活で誤って刺激してしまう可能性が低い場所であれば、冬までそっとしておくのも一つの選択です。

冬になれば巣は空っぽになり、翌年再利用されることはありません。

【駆除を検討すべきケース】

玄関の照明、洗濯物を干すベランダ、子供が遊ぶ庭の低い木、郵便受けの中など。

日常的に人が近づく場所にある場合は、ふとした拍子に驚かせてしまう可能性があるため、早めの対応をおすすめします。

「見守る」と決めた場合の安全ルール
  • 巣の位置を家族全員で共有する(子どもにも分かる言葉で)
  • 巣の周辺(半径2〜3m)は不用意に近づかない
  • 洗濯・掃除などで近づく必要があるなら、見守りではなく撤去を検討
  • 巣が急に大きくなった、蜂が増えたと感じたら、早めに方針転換する

自分で蜂の巣を駆除する際のリスクと判断基準

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「小さな巣なら、自分で対応できるかもしれない」と思われることもあるかと思います。

プロとして、「安全を確保できる範囲」の目安をお伝えします。

ご自身での対応が可能かどうか、慎重にご判断ください。

ここは正直、私としては「無理しないでほしい」パートです。

というのも、蜂駆除は“蜂に刺される”だけじゃなくて、驚いて転倒したり、脚立から落ちたり、薬剤を吸い込んだり…別ベクトルの事故が多いからです。

しかも、葉山町は坂や段差のある敷地も多いので、足場条件が悪くなりやすい。

だからこそ、自己駆除は「できる条件」を厳しめに設定するのが安全です。

以下の条件をすべて満たしている場合に限り、ご自身での対応も選択肢に入ります。

一つでも不安な点がある場合は、無理をせず専門家にご相談ください。

  1. 相手がアシナガバチであること
    スズメバチは危険ですので、専門家にお任せください。
  2. 巣の大きさが10cm以下であること
    蜂の数がまだ少ない初期段階に限ります。
  3. 場所が開放的で低い位置にあること
    ハシゴを使わずに手が届く高さで、足元が安定している場所であること。
  4. アレルギーの心配がないこと
    過去に蜂に刺されたことがある方は、念のためご自身での作業はお控えください。
「撤退ライン」を先に決めておくと事故が減ります
  • 蜂の種類が断定できない(少しでもスズメバチ疑いがある)
  • 巣が屋根裏・床下・壁内・戸袋など閉鎖空間にある
  • 脚立が必要、または足場が傾いている(段差・斜面・砂利)
  • 近隣が近く、蜂が飛散するとトラブルになりやすい

上のどれかに当てはまるなら、私は「やめた方がいいかな」と思います。

ここで無理をすると、蜂より怖い事故が起きやすいです。

もし実行する場合は、蜂が巣に戻って休んでいる日没後(暗くなってから2〜3時間後)に行うのが基本です。

服装は、白っぽい厚手の服、帽子、首元にタオル、手袋を着用し、肌の露出をなくします。

使用する薬剤は、噴射距離の長い「ハチ専用スプレー」などを用意し、風上から使用します。

「夜が良い」と言われるのは、蜂が昼行性で、夜は活動が鈍り、巣に戻っている個体が多くなるからです。

ただし、夜は人間側の視界が落ちて事故が起きやすいので、作業環境を整えられないなら夜でもやらないのが正解です。

安全を作れないときは、潔くプロへ切り替えるのが一番です。

具体的な「駆除に向く時間帯」や夜間作業のリスク、準備物をさらに詳しく確認したい場合は、蜂の巣駆除の時間帯を詳しく解説し安全な駆除手順を完全サポートもあわせてご覧ください。

ご注意

夜間作業では懐中電灯が必要ですが、蜂は光に向かってくる習性があります。

赤いセロファンを貼って光を弱めるなどの工夫が必要ですが、足元が見えにくくなることもあります。

少しでも「怖いな」「難しいな」と感じたら、中断する勇気も大切です。

葉山町で信頼できるおすすめ業者の選び方

業者にお願いしようと思ったとき、「安心して任せられる業者をどう選べばいいの?」と悩まれる方も多いと思います。

気持ちよく依頼するために、確認しておきたいポイントをご紹介します。

蜂駆除の業者選びって、実は「技術の差」だけでなく「説明の丁寧さ」「料金の出し方」「作業後の考え方(戻り蜂・再発)」で差が出ます。

葉山町は近隣距離が近い住宅地も多いので、作業中の蜂の飛散や、薬剤の扱いへの配慮も大切です。

ここを雑にやると、駆除は終わってもご近所トラブルが残ってしまうことがあります。

お電話や現地での見積もりの際に、以下の点を確認していただくと、認識のズレを防ぐことができます。

  • 電話での概算案内
    状況(蜂の種類、巣の場所、大きさ)を伝えた時点で、ある程度の費用の目安を教えてくれるかどうか。
  • 作業前の総額提示
    現地に来て、いきなり作業を始めるのではなく、必ず作業前に「全部でいくらかかるか」の総額見積もりを出し、お客様が納得されてから作業をスタートするかどうか。
  • キャンセルについての説明
    見積もりの結果、もし条件が合わずに断った場合、出張費などがかかるかどうかを事前に確認しておくと安心です。
  • 会社情報の開示
    ホームページなどで、運営会社の情報がしっかりと確認できるかどうか。
追加で聞けると「当たり外れ」が分かりやすい質問
  • 「戻り蜂対策は、作業に含まれますか?」
  • 「再発しやすい場所の場合、予防の処置はありますか?」
  • 「助成金申請のための写真は撮れますか?」
  • 「薬剤はどの範囲に散布しますか?ペットがいるのですが大丈夫ですか?」

ここにちゃんと答えてくれる業者は、現場対応も丁寧なことが多い印象です。

特に、葉山町のスズメバチ駆除費助成金の上限が6,500円(=行政が考える標準的な費用の半額)であることを頭に入れておけば、提示された見積もりがご自身の感覚と合うかどうか、冷静に判断する材料になるかと思います。

葉山町の蜂駆除に関するよくある質問(Q&A)

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最後に、葉山町のお客様から特によくいただく質問をまとめました。

ご自身の状況と照らし合わせて参考にしてみてください。

Q&Aは短く答えるだけだと「結局どうすれば?」が残りやすいので、少しだけ現場感のある補足も入れます。

葉山町は別荘・住宅密集・ペット飼育など、条件が多彩なので、当てはまるところを拾ってもらえると解決が早いかなと思います。

A. はい、もちろん可能です。

葉山町は別荘をお持ちの方も多く、同様のご相談を頻繁に承っております。事前にお電話やメールで状況を詳しくお伺いし、鍵をお預かりして作業を行うか、屋外の巣であれば鍵の預かりなしで駆除を行います。
作業前後の写真をメールでお送りし、お電話で完了報告をさせていただきますので、わざわざ駆除のためだけにお越しいただく必要はありません。

立ち会いなしでスムーズに進めるコツ
  • 巣の場所が分かる写真を事前に送る(遠景+近景があると最高です)
  • 近隣への配慮が必要なら、その旨も先に伝える(作業時間帯の希望など)
  • 助成金を使うなら「写真撮影」と「領収書」の確認を忘れない

A. ご安心ください。近隣の方への配慮もプロの仕事です。

住宅密集地では、駆除中に蜂が周囲に飛散しないよう、細心の注意を払って作業を行います。必要であれば、作業前にご近所様へ「これから短時間作業をしますので、窓を閉めていただけますか」といったお声がけやご挨拶も、私が行います。トラブルを未然に防ぐよう配慮いたします。

特にスズメバチは、刺激すると飛び回りやすいので、作業の段取り(立ち位置・退避誘導)が大事です。

A. ペットや環境に配慮した対応を行います。

基本的に、蜂駆除用の薬剤は哺乳類には安全性が高いものを使用していますが、念のため作業中は室内に入れていただくようお願いしております。また、植木や池の鯉などへの影響が心配な場合は、薬剤がかからないようシートで養生(カバー)をするか、薬剤を使わない物理的な駆除方法を検討するなど、状況に合わせて柔軟に対応いたします。

ペットがいるご家庭でのお願い
作業当日は、ペットの動線を一時的に変える(室内・別室・ケージなど)と安全です。作業後の立ち入り再開タイミングは、現場条件で変わるので、業者にその場で確認するのが確実です。

A. 「戻り蜂」が数日間見られることがありますが、徐々にいなくなります。

駆除時に巣の外に出かけていた蜂が、巣があった場所に戻ってくることがあります(これを「戻り蜂」と呼びます)。巣がなければ彼らは生きていけないため、通常は数日から1週間程度で死滅するか、どこかへ去っていきます。私の場合、戻り蜂対策として粘着シートを設置して、再発防止に努めています。

戻り蜂の仕組みや、再発防止をもう少し具体的に知りたい方は、蜂の巣駆除しても同じ場所に!再発防止と戻り蜂対策をプロが解説も参考になります。

戻り蜂がいる期間に気をつけたいこと

  • 巣があった場所に近づきすぎない(戻り蜂が集まります)
  • 洗濯物や布団干しは位置を変える(接触事故の予防)
  • 子どもには「蜂がいる場所」を明確に伝える
  • 不安が強い場合は、追加の対策(粘着等)を業者に相談

葉山町の蜂の巣駆除なら横浜ハチ駆除本舗へ相談

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

「情報は分かったけど、結局どこに頼めばいいか迷う」「やっぱり自分でやるのは不安」「安心して任せられる人に頼みたい」……そんな思いをお持ちの葉山町の皆様。

もしよろしければ、私(横浜ハチ駆除本舗)へ一度、お気軽にご相談いただけないでしょうか。

私は、横浜・川崎・湘南エリアを中心に活動している蜂駆除の専門業者です。

横浜横須賀道路や逗葉新道を使えば、葉山町へはすぐに駆けつけることができます。

派手な宣伝はしていませんが、その分、お客様に誠実なサービスを適正価格で提供することを大切にしています。

  • 相談・見積もり無料
    お電話でのご相談はもちろん、現地調査も一部地域を除き無料で行っています。「まずは見てもらうだけ」でも大歓迎です。
  • 分かりやすい説明と明朗会計
    作業前に必ず総額をご提示します。お客様の合意なしに勝手に作業をして費用を請求することは絶対にありません。
  • 葉山町助成金対応
    申請に必要な写真撮影も、しっかりと対応させていただきますのでご安心ください。
  • 再発保証付き
    万が一、駆除したのと同じ場所に再び巣が作られた場合の保証制度もご用意しています。

私が責任を持って、お客様の安全を守るために駆けつけます。

「巣があるかどうか分からないけど、最近よく蜂を見かける」といった段階でのご相談も承っております。

不安を一人で抱え込まず、まずは一本お電話ください。

プロとして、親身になって対応させていただきます。

【免責事項とご注意】
  • 情報の正確性について
    本記事のコンテンツは、執筆時点での行政情報および市場調査に基づいています。葉山町の助成金制度や関連条例は、年度ごとに内容が変更される可能性があります。申請をご検討の際は、必ず葉山町公式サイトまたは担当課(環境課)にて最新情報をご確認ください。
  • 安全確保について
    記事内で紹介している自力駆除の判断基準や方法は、あくまで一般的な目安であり、安全を完全に保証するものではありません。蜂の巣駆除は、アナフィラキシーショックなど生命に関わるリスクを伴う作業です。ご自身の判断と責任において行い、少しでも危険を感じた場合は直ちに作業を中止してください。万が一、事故や怪我が発生した場合でも、当方は一切の責任を負いかねます。
  • 医療機関の受診について
    蜂に刺された際は、速やかに医療機関(皮膚科、アレルギー科、救急外来など)を受診してください。

この記事を書いた人

横浜ハチ駆除本舗
横浜ハチ駆除本舗
ご覧下さり誠にありがとうございます。感謝申し上げます。

横浜市や川崎市を中心に神奈川県内全域でスズメバチ、アシナガバチなどの蜂の巣駆除をしております。

一部の地域を除き出張費無料でうかがっています。蜂でお困りのときはご相談だけでも大丈夫ですのでお気軽にお問い合わせください。

参考:公式リンク集(保存版)

突然の蜂の巣

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